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Surfaceスクショやり方完全ガイド|切り取り範囲を選ぶコツと保存先の変更まで

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Surfaceのスクショ(スクリーンショット)やり方は?結論から先に

Surfaceでスクリーンショットを撮る方法は、大きく分けて4つあります。結論から言うと、「画面の一部だけ切り取りたいなら Windowsキー + Shift + S」、「全画面をそのまま保存したいなら Windowsキー + PrtScn」、「キーボードなしのタブレット状態なら 電源ボタン + 音量アップボタン」、「ペンを使うなら Surface Pen のショートカット」です。この4つを押さえておけば、Surface ProでもSurface Laptopでも、ほぼすべての場面でスクショが撮れます。

この記事では、Surface Pro や Surface Laptop といった機種ごとの違い、切り取り範囲の選び方、保存先の変更方法、撮ったスクショの探し方まで、順番に解説していきます。読み終わるころには「どの場面でどのショートカットを使えばいいか」が自分で判断できるようになりますよ。

Surfaceスクショやり方の基本4パターン

まずは基本の4パターンを表で整理しておきましょう。覚えるのはこれだけです。

やりたいこと 操作 保存先
範囲を選んで切り取りたい Windowsキー + Shift + S クリップボード(通知から保存)
全画面をすぐ保存したい Windowsキー + PrtScn ピクチャ > スクリーンショット
タブレット状態で撮りたい 電源ボタン + 音量アップ ピクチャ > スクリーンショット
ペンで手軽に撮りたい Surface Pen のショートカット 設定した保存先

どの方法もWindows標準の機能なので、追加アプリは不要です。Surfaceはタッチ操作とキーボード操作の両方ができるのが強みなので、そのときの姿勢に合わせて使い分けるのがおすすめです。

Windowsキー + Shift + S で範囲を選んでスクショするやり方

いちばん使う頻度が高いのがこの方法です。Windowsキー・Shiftキー・Sキーを同時に押すと、画面が少し暗くなり、上部に「四角形」「フリーフォーム」「ウィンドウ」「全画面」の4つのアイコンが並びます。

  • 四角形:ドラッグした範囲を切り取ります。資料の一部だけ共有したいときに便利です。
  • フリーフォーム:手描きのように自由な形で切り取れます。丸い部分だけ抜きたいときに使います。
  • ウィンドウ:いま開いているウィンドウ1つをまるごと切り取ります。
  • 全画面:画面全体を切り取ります。

切り取ったあとはクリップボードにコピーされるので、そのままチャットやメールに貼り付けられます。ファイルとして残したい場合は、画面右下に出る通知をクリックすると「切り取りツール」が開き、保存ボタンからPNGやJPEGとして保存できます。

なお、このショートカットは Surface Go のような小型モデルでも同じです。キーボードが接続されていれば問題なく使えます。

Windowsキー + PrtScn で全画面を自動保存するやり方

「範囲を選ぶのが面倒、とにかく全画面をすぐ保存したい」というときは、WindowsキーとPrtScnキー(Print Screen)を同時に押します。画面が一瞬暗くなれば成功です。この方法はクリップボードを経由せず、自動的に「ピクチャ」フォルダ内の「スクリーンショット」フォルダへPNG形式で保存されます。

ただし、Surface Laptop Go など一部のモデルではPrtScnキーがFnキーとの組み合わせになっている場合があります。その場合はFnキーを押しながら操作してみてください。キーボードの刻印を確認するのが確実です。

保存先を自分で決めたい場合は、設定から変更できます。手順は次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「システム」→「保存場所」または「ストレージ」を選ぶ
  3. 「新しいコンテンツの保存先」からスクリーンショットの保存先を変更する

OneDriveに自動保存される設定になっていると、気づかないうちにクラウドへアップロードされていることもあります。会社や学校の端末を使っている場合は、保存先を確認しておくと安心です。

タブレット状態でスクショするやり方(電源ボタン + 音量アップ)

キーボードを外してタブレットとして使っているときは、ハードウェアボタンで撮ります。Surface Pro 9 や Surface Pro 10 のようなSurface Proシリーズでは、本体上部の電源ボタンと音量アップボタンを同時に押します。画面が一瞬暗くなり、撮影音が鳴れば成功です。

コツは「音量アップを先に押し、そのまま電源ボタンを追加する」順番です。逆にすると電源が切れてしまうことがあるので注意してください。撮影した画像は自動的に「ピクチャ」→「スクリーンショット」に保存されます。

Surface Pro キーボード を接続しているときでもこの方法は使えるので、キーボードの調子が悪いときの代替手段としても覚えておくと便利です。

Surface Pen を使ったスクショのやり方

ペンを持っているなら、Surface Pen のショートカットが便利です。ペン上部のボタンを押すと、既定では「切り取りツール」が起動します。設定によっては「ホワイトボード」や「OneNote」が開く場合もあるので、Windowsの「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「ペンと Windows Ink」から動作を確認しておきましょう。

ペン先で範囲を指定できるので、細かい部分を狙って切り取りたいときに向いています。Surface Slim Pen 2 のようなスリムペンでも基本操作は同じです。手書きメモとスクショを組み合わせたい人には、この方法がいちばん相性がいいですね。

Surfaceスクショの保存先と見つけ方

「撮ったはずなのにどこにあるか分からない」という声はよく聞きます。保存先は撮り方によって変わります。

  • Windowsキー + PrtScn、電源 + 音量アップ:ピクチャ > スクリーンショット
  • Windowsキー + Shift + S:クリップボード(通知から保存した場合は指定フォルダ)
  • Surface Pen:設定した保存先(既定はピクチャなど)

見つからないときは、エクスプローラーの検索欄で「スクリーンショット」と入力するか、OneDriveの「画像」フォルダも確認してみてください。Surface Dock で外部モニターに映している場合は、メインモニター側の画面が保存される点も覚えておきましょう。

Surfaceスクショやり方のメリットと注意点

Surfaceのスクショは、Windows標準機能だけで完結するのが大きなメリットです。追加ソフトを入れなくても、範囲指定・全画面・ペン操作と、目的別に使い分けられます。タッチとキーボードの両方に対応しているので、姿勢を変えても撮りやすいのも助かります。

一方で注意点もあります。まず、機種によってキーの位置や組み合わせが違うことです。Surface Laptop Studio のようなモデルではキーボード配列が独特なので、最初に一度確認しておくと安心です。次に、クラウドへの自動保存です。機密情報を含む画面を撮る場合は、保存先がOneDriveになっていないか確認しましょう。最後に、著作権や肖像権に関わる画面を無断で共有しないことです。スクショは手軽な分、扱いには気をつけたいところですね。

Surfaceスクショやり方に関するよくある質問

Surfaceでスクショが保存されないときは?

Windowsキー + PrtScnが効かない場合は、PrtScnキーがFnキーとの組み合わせになっていないか確認してください。また、保存先フォルダのアクセス権限が変わっていると保存に失敗することがあります。設定から保存先を既定に戻すと改善する場合があります。

Surface Proでキーボードなしでもスクショできますか?

できます。電源ボタンと音量アップボタンの同時押しが基本です。Surface Pro 11 など新しいモデルでも同じ操作で撮影できます。

スクショの範囲をあとからトリミングできますか?

できます。保存した画像を「フォト」アプリで開き、編集からトリミングしてください。切り取りツールで最初から範囲指定するほうが手間は少ないですよ。

Surface Penがない場合の代替は?

キーボードのショートカットか、タブレット状態のボタン操作で代用できます。Surface Arc Mouse などの周辺機器はスクショには直接関係しませんが、操作環境を整えたい人は参考にしてみてください。

まとめ:Surfaceスクショやり方は場面で使い分けるのが正解

Surfaceのスクショやり方は、範囲指定なら Windowsキー + Shift + S、全画面保存なら Windowsキー + PrtScn、タブレット状態なら電源 + 音量アップ、ペンなら Surface Pen のショートカット、というように場面で使い分けるのがいちばん効率的です。

保存先は「ピクチャ > スクリーンショット」が基本ですが、OneDriveへの自動保存設定には注意してください。機種によってキー配置が違うので、Surface Laptop や Surface Pro など、自分のモデルで一度練習しておくと本番で迷いません。今日紹介した4つの方法を、ぜひ一度ずつ試してみてくださいね。

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