GoPro microSDとは?まずは結論から
GoProに使うmicroSDカードは、結論から言うと「UHS-I・V30以上・A2規格」のものを選ぶのがおすすめです。特に4Kや5Kの高解像度撮影をするなら、書き込み速度が安定しているカードが必須になります。GoPro公式も推奨カードを公開しているので、それを参考にすると失敗がありません。
たとえば、SanDisk Extreme microSDXC 128GBはGoProユーザーの間で定番の一枚です。また、SanDisk Extreme PRO microSDXC 256GB
はさらに高速で、プロ向けの撮影にも耐えられます。この記事では、GoPro用microSDの選び方、おすすめモデル、注意点を順番に解説していきます。
GoProにmicroSDが必要な理由
GoPro本体には内部ストレージがほとんど搭載されていません。そのため、撮影した映像や写真を保存するにはmicroSDカードが欠かせません。しかも、GoProは高ビットレートで映像を記録するため、普通のmicroSDでは書き込みが追いつかず、撮影が途中で止まったり、映像がカクついたりすることがあります。
たとえば、SanDisk Ultra microSDXC 128GBは安価で容量も大きいですが、V30規格ではないため、4K撮影には向いていません。GoProで快適に撮影するなら、速度規格を必ず確認しましょう。
GoPro microSDの選び方|チェックすべき5つのポイント
1. 速度規格(UHSスピードクラスとビデオスピードクラス)
microSDには「U1」「U3」などのUHSスピードクラスと、「V6」「V10」「V30」「V60」「V90」といったビデオスピードクラスがあります。GoProで4K動画を撮るなら「U3」かつ「V30」以上が目安です。5Kや高フレームレート撮影をするなら、さらに余裕のあるV60やV90が安心です。
Lexar Professional 1066x microSDXC 128GBはV30対応で、コスパよくGoProに使えます。
2. 容量は64GB〜256GBがおすすめ
容量が大きければ安心というわけではありません。GoProはカード容量が大きすぎると、撮影中の管理がしづらくなったり、万が一のトラブルで失うデータ量が増えたりします。一般的には64GB〜256GBが扱いやすいとされています。長時間の撮影が多いならSanDisk Extreme microSDXC 256GBのような256GBモデルが便利です。
3. 規格「A2」はアプリ動作の快適さに影響
A2規格はランダムアクセス性能が高く、GoPro本体での操作やスマホアプリへの転送がスムーズになります。Samsung EVO Plus microSDXC 128GBはA2対応で、普段使いにも向いています。
4. 信頼できるブランドを選ぶ
microSDは偽物や粗悪品も出回っています。SanDisk、Samsung、Lexar、Kingstonなどの有名ブランドから選ぶと安心です。Kingston Canvas Go! Plus microSDXC 128GBもGoPro向けとして人気があります。
5. 公式推奨リストを確認する
GoPro公式サイトでは、動作確認済みのmicroSDカードリストが公開されています。購入前に一度チェックしておくと、互換性トラブルを避けられます。
GoPro microSDのおすすめモデル比較
ここでは、GoProに適した代表的なmicroSDを比較します。
- SanDisk Extreme microSDXC 128GB
:V30・A2対応。コスパと性能のバランスが良い定番。
- SanDisk Extreme PRO microSDXC 256GB
:V30・A2対応。高速で大容量。プロ向け。
- Lexar Professional 1066x microSDXC 128GB
:V30対応。読み書きが速く、4K撮影に十分。
- Samsung EVO Plus microSDXC 128GB
:A2対応。信頼性が高く、普段使いにも。
- Kingston Canvas Go! Plus microSDXC 128GB
:V30・A2対応。耐久性に定評。
どれもGoProでの使用に適していますが、撮影スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
GoPro microSDのメリットとデメリット
メリット
- 高画質な4K・5K映像を安定して記録できる
- カードを交換すれば容量を無限に増やせる
- 撮影データをPCやスマホへ簡単に移せる
デメリット
- 品質の悪いカードを使うと撮影が止まることがある
- 大容量カードは価格が高くなる
- カードの管理を怠るとデータを失うリスクがある
デメリットを避けるには、SanDisk Extreme microSDXC 64GBのような信頼できるカードを選び、定期的にバックアップを取ることが大切です。
GoPro microSDを使うときの注意点
まず、GoPro本体でカードをフォーマットしてから使いましょう。PCでフォーマットすると、GoProが認識しないことがあります。また、撮影中にカードを抜き差しするとデータが破損する恐れがあります。さらに、高温になる場所や湿気の多い場所での保管は避けましょう。
カードの寿命も意識してください。書き込み回数が増えると故障しやすくなります。予備としてSanDisk Extreme microSDXC 128GBをもう一枚用意しておくと安心です。
GoPro microSDに関するよくある質問
Q. GoProに使えるmicroSDの最大容量は?
機種によって異なりますが、多くの最新モデルは512GBまで対応しています。ただし、公式推奨容量を確認するのが確実です。
Q. 安いmicroSDでも大丈夫?
安価なカードは速度が不足していることが多く、4K撮影で問題が起きる可能性があります。Samsung EVO Plus microSDXC 128GBのように、必要な規格を満たしたものを選びましょう。
Q. GoPro用microSDはどれを買えばいい?
迷ったらSanDisk Extreme microSDXC 128GBかSanDisk Extreme PRO microSDXC 256GB
を選んでおけば間違いありません。
まとめ:GoPro microSDは速度規格と信頼性で選ぼう
GoPro用のmicroSDは、UHS-I・V30以上・A2対応のものを選ぶのが基本です。容量は64GB〜256GBが扱いやすく、SanDiskやSamsung、Lexar、Kingstonなどの信頼できるブランドから選びましょう。撮影スタイルに合わせて、Lexar Professional 1066x microSDXC 128GBやKingston Canvas Go! Plus microSDXC 128GB
も検討してみてください。自分に合った一枚を見つけて、GoProでの撮影を思いきり楽しみましょう。

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