GoProの電源がつかない・赤いランプが点灯する時の結論
GoProの電源がつかない、あるいは赤いランプが点灯・点滅して動かないときは、まず「バッテリー残量と充電状態」「バッテリーやSDカードの接触」「ファームウェアの状態」の3つを順番に確認するのが基本です。多くの場合はバッテリー切れや充電不足、接触不良が原因で、純正バッテリーと純正ケーブルに戻して十分に充電し直すことで復旧することがあります。それでも改善しない場合は、本体やバッテリーの劣化、内部の不具合が疑われるため、購入店や公式サポートへの相談を検討しましょう。
この記事では、GoPro HERO13 Black や GoPro MAX2
などのモデルを例にしながら、赤いランプが示すサインの見分け方、自分でできる切り分け手順、買い替えや予備バッテリーの考え方までを順番に整理していきます。撮影直前で困らないために、日頃からできる備えもあわせて紹介します。
赤いランプが点灯・点滅するときに考えられる原因
GoPro本体の赤いランプは、モデルや状況によって意味が変わります。ここでは代表的なパターンを整理します。
充電中・充電不足によるサイン
充電中に赤いランプが点灯するのは、バッテリーを充電している状態を示すことが一般的です。ただし、ケーブルや充電器の出力が足りないと、いつまでも充電が進まず電源が入らないことがあります。GoPro デュアルバッテリーチャージャー のような純正充電器を使うと、充電状態が把握しやすくなります。
バッテリーの接触不良・劣化
バッテリーが正しく装着されていなかったり、端子が汚れていたりすると、通電が不安定になり赤いランプが点滅することがあります。長期間使ったバッテリーは容量が減り、満充電でもすぐ落ちることがあります。予備として GoPro Enduro バッテリー を用意しておくと安心です。
SDカードやファームウェアの問題
対応していないSDカードや、相性の悪いカードを使っていると起動しないことがあります。SanDisk Extreme microSDカード のような推奨スペックのカードを選ぶとトラブルを減らせます。また、ファームウェアが古いと不具合が出ることがあるため、GoPro Quik アプリ
を使って最新版に更新しておきましょう。
自分でできる切り分け手順
ここからは、実際に試してほしい手順を順番に説明します。一度に全部やらず、1つずつ確認すると原因を特定しやすくなります。
手順1:純正ケーブルと充電器で十分に充電する
まずは GoPro 純正 USB-C ケーブル と出力の安定した充電器を使い、1〜2時間ほど充電してみてください。充電中は赤いランプが点灯し、完了すると消灯または色が変わるモデルが多いです。ここで反応がなければ、次に進みます。
手順2:バッテリーを外して再装着する
バッテリーを一度取り出し、端子部分を乾いた布で軽く拭いてから、カチッと音がするまで確実に装着し直します。GoPro HERO12 Black などはバッテリーの向きが決まっているので、向きも確認しましょう。
手順3:SDカードを抜いて起動を試す
SDカードを抜いた状態で電源ボタンを長押しします。カードが原因の場合は、これで起動することがあります。別のカードに交換して試すのも有効です。
手順4:ファームウェアを更新する
起動できた場合は、GoPro Quik アプリ と接続してファームウェアを最新にします。更新中は電源を切らないように注意してください。
手順5:リセットやバッテリー交換を試す
それでも改善しない場合は、GoPro Enduro バッテリー など新しいバッテリーに交換して試します。予備の GoPro デュアルバッテリーチャージャー
があると、切り分けがスムーズです。
モデル別の注意点と関連アクセサリー
モデルによってバッテリーや対応アクセサリーが異なります。ここでは代表的なモデルごとのポイントをまとめます。
HEROシリーズの特徴
GoPro HERO13 Black や GoPro HERO12 Black
は、バッテリーの型番が共通の世代もありますが、モデルによって対応が異なる場合があります。購入前に GoPro 総合カタログ
で対応表を確認しましょう。
MAXシリーズの特徴
GoPro MAX2 は360度撮影ができるモデルで、バッテリーやレンズの扱いがHEROシリーズと異なります。付属品の互換性を確認することが大切です。
MISSIONシリーズの特徴
GoPro MISSION 1 PRO はプロ向けのシネマカメラで、レンズや周辺機器の選択が重要になります。電源トラブル時は、対応する GoPro MISSION 1 PRO ILS対応レンズ
などの装着状態も確認してください。
それでも直らないときの相談先と買い替えの判断
自分でできることを試しても改善しない場合は、無理に分解せず、購入店や公式サポートに相談しましょう。保証期間内であれば修理や交換の対象になることがあります。保証の詳細は GoPro 国内正規販売店・保証規定 で確認できます。
買い替えを検討する場合は、GoPro HERO13 Black や GoPro MAX2
など、用途に合ったモデルを比較するとよいでしょう。予算や撮影スタイルに合わせて、GoPro アクセサリー
も含めて考えてみてください。
gopro 電源つかない 赤いランプのまとめ
GoProの電源がつかない、赤いランプが点灯・点滅するときは、充電状態、バッテリーの接触、SDカード、ファームウェアの順に確認するのが近道です。純正の GoPro 純正 USB-C ケーブル や GoPro デュアルバッテリーチャージャー
を使って切り分け、必要に応じて GoPro Enduro バッテリー
に交換してみてください。それでも解決しない場合は、公式サポートや購入店に相談するのが安心です。日頃から予備バッテリーと推奨SDカードを用意しておくと、撮影中のトラブルを減らせます。

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