PR

Apple Pencil Proを「探す」で見つける方法と紛失対策|対応機種・比較・注意点まで解説

記事内に広告が含まれています。

Apple Pencil Proを「探す」で見つけられる?結論からお答えします

結論から言うと、Apple Pencil Proは「探す」アプリに対応しています。つまり、iPadの「探す」アプリを開けば、ペンの位置を地図上で確認できるということです。これは従来のApple Pencil(第2世代)やApple Pencil(USB-C)、Apple Pencil(第1世代)にはなかった機能で、Apple Pencil Proだけが持つ大きな特徴のひとつです。

「探す」に対応しているとはいえ、AirTagのように数メートル単位で正確な方向が矢印で表示されるわけではありません。あくまで「最後にiPadと接続していた場所」を地図上に表示する仕組みです。この点を誤解すると「探しても見つからない」と感じてしまうので、まずは仕組みを正しく理解しておきましょう。

そもそも「探す」アプリとは何か

「探す」アプリは、Apple製のデバイスやアクセサリの位置情報をまとめて確認できる標準アプリです。AirTagやAirPods Pro、iPhoneなどが代表的ですが、対応するアクセサリであれば同じ画面で管理できます。

紛失したときの流れはシンプルです。iPadの「探す」アプリを開き、デバイス一覧から該当する項目をタップすると、最後に認識された場所が地図に表示されます。Apple Pencil Proもこの一覧に並ぶため、家の中で見失ったときの手がかりになります。

Apple Pencil Proが「探す」に対応した背景

Apple Pencil Proは2024年5月15日に発売された、iPad Pro(M4)とiPad Air(M2)専用の上位モデルです。価格は21,800円で、Apple Pencil(第2世代)と同価格ながら、上位互換の機能を持っています。

対応機能は多彩です。圧力感知センサー、マグネット取り付け、ワイヤレスでのペアリングと充電、iPad Proポイント機能、ダブルタップでの切り替えに加え、バレルロール、スクイーズ、触感フィードバック、そして「探す」アプリ対応まで備えています。ここまで機能が増えると、ペン単体の価値が上がる分、紛失したときのダメージも大きくなります。だからこそ「探す」対応は実用的な意味を持つのです。

「探す」でApple Pencil Proを見つける具体的な手順

準備:ペアリングとiPadの確認

まず前提として、Apple Pencil ProがiPadとペアリングされている必要があります。ペアリングはiPadの側面に磁気で吸着させるだけで完了します。このとき、iPad本体がiPad Pro(M4)またはiPad Air(M2)であることを必ず確認してください。対応していないiPadに吸着させても認識されません。

手順:探すアプリを開く

iPadで「探す」アプリを起動し、下部の「デバイス」タブを選びます。一覧にApple Pencil Proが表示されるので、タップすると地図上に最後の位置が示されます。ここで表示されるのは「最後に接続が確認された場所」です。リアルタイムで動き続けるわけではない点を覚えておきましょう。

見つからないときの考え方

地図に表示されない、あるいは場所が古い場合は、ペンのバッテリーが切れているか、iPadから離れて長時間が経過している可能性があります。まずは自宅の定位置や、最後に使った部屋を順に確認するのが現実的です。ソファの隙間、ベッドの下、カバンのポケットなど、ペンは落としやすい場所に紛れがちです。

Apple Pencil 4種類を比較|どれを選ぶべきか

ここで、Apple Pencilシリーズ全体を整理しておきましょう。選択肢は4種類あります。

  • Apple Pencil(第1世代):16,800円。Lightningで充電。対応は古めのiPad ProやiPad(第6〜10世代)、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)。
  • Apple Pencil(第2世代):21,800円。ワイヤレス充電。対応はiPad Pro(第3〜6世代)、iPad Air(第4〜5世代)、iPad mini(第6世代)。
  • Apple Pencil(USB-C):13,800円。USB-C充電。圧力感知センサーは非搭載。対応はiPad Pro(第1〜4世代)、iPad Air(第4〜5世代)、iPad(第10世代)、iPad mini(第6世代)。
  • Apple Pencil Pro:21,800円。ワイヤレス充電。対応はiPad Pro(M4)とiPad Air(M2)のみ。

注目したいのは、Apple Pencil(USB-C)には圧力感知センサーがないという点です。線の強弱を繊細に描き分けたいなら、圧力感知のあるApple Pencil ProやApple Pencil(第2世代)を選ぶ必要があります。

「探す」対応を活かすならApple Pencil Pro一択になる理由

4種類のうち、「探す」アプリに対応しているのはApple Pencil Proだけです。紛失対策を重視するなら、この一点だけでも選ぶ価値があります。加えてバレルロール、スクイーズ、触感フィードバックといった描画体験を左右する機能も備わっているため、対応iPadを使っている人にとっては上位互換の選択肢になります。

ただし、対応機種がiPad Pro(M4)とiPad Air(M2)に限られる点は大きな注意点です。型落ちのiPadを使っている場合は、Apple Pencil(第2世代)やApple Pencil(USB-C)を検討することになります。買ってから「使えなかった」とならないよう、iPadのモデルを先に確認しましょう。

紛失・故障に備えるための注意点

「探す」対応とはいえ、万能ではありません。バッテリーが切れていれば位置情報は更新されませんし、iPadから離れた場所に落とした場合は最後の接続地点しか表示されません。日頃から定位置を決めておく、使ったらすぐiPadに吸着させる、といった習慣が結局は一番の対策になります。

また、ペン先の摩耗や充電不良など、物理的なトラブルは「探す」では解決できません。Apple Pencil Proは高価なアクセサリなので、保護ケースや予備のペン先を用意しておくと安心です。純正品以外のアクセサリを選ぶ場合は、対応機種と互換性をよく確認してください。

まとめ:Apple Pencil Proを「探す」で見つけるために押さえるべきポイント

最後に要点を整理します。Apple Pencil Proは「探す」アプリに対応しており、iPadの「探す」から最後の接続位置を確認できます。ただし表示されるのは過去の位置であり、リアルタイム追跡ではない点は理解しておきましょう。

対応機種はiPad Pro(M4)とiPad Air(M2)のみで、価格は21,800円です。Apple Pencil(第2世代)と同価格でありながら、バレルロールやスクイーズ、触感フィードバック、「探す」対応まで含めた上位互換の位置づけにあります。一方で、圧力感知が不要ならApple Pencil(USB-C)という安価な選択肢もあります。

自分のiPadのモデルを確認し、必要な機能と予算を照らし合わせて選ぶことが、後悔しない買い物への近道です。紛失対策まで含めて考えるなら、Apple Pencil Proを「探す」で管理する体制を整えておきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました