mac mini付属品は「本体」と「電源コード」だけ。だから周辺機器を自分で揃える必要がある
結論から言うと、Mac miniの箱を開けて入っているのは、基本的に「Mac mini本体」と「電源コード」の2つだけです。Appleの公式仕様ページでも、同梱物は本体と電源コードとして案内されています。つまり、Mac mini
は「買ったその日から箱を開けてすぐ使える」タイプのパソコンではありません。
ここがWindowsノートPCやiMacとの大きな違いです。iMacはディスプレイ・キーボード・マウスが一体になっていますが、Mac miniは本体だけのデスクトップなので、モニター、キーボード、マウス、スピーカーなどを別途用意しなければ操作すらできません。この記事では、Mac mini
を買ったあとに何が必要になるのか、優先順位をつけながら整理していきます。
mac mini付属品として同梱されているもの・されていないもの
同梱されているもの
まず安心してほしいのは、電源まわりは箱に入っているという点です。Mac miniには電源コードが付属しているので、電源タップやコンセントがあれば本体の電源は入れられます。また、電子マニュアルも付属しており、紙の説明書がなくてもAppleのサポートページから情報を確認できます。
同梱されていないもの
一方で、以下は付属していません。ここを忘れると「届いたけど何もできない」という状態になります。
- ディスプレイ(モニター)
- キーボード
- マウスまたはトラックパッド
- スピーカーやヘッドホン
- HDMIケーブルやUSB-Cケーブルなどの接続ケーブル
- 外付けストレージ
特にモニターとキーボード、マウスの3点は必須です。Mac mini本体だけでは画面も出ないし、文字も入力できません。ここを最初に揃えるのがスタートラインになります。
mac mini付属品を揃えるときの優先順位
最優先:モニター・キーボード・マウス
最初に揃えるべきはこの3点です。モニターはDell U2723QEのような27インチ4Kモデルが人気で、Mac mini
の解像度を活かしやすいです。キーボードはApple Magic Keyboard
を選べば、Mac特有のキー配置に迷わず済みます。マウスはApple Magic Mouse
やLogicool MX Master 3S
あたりが定番です。
次に揃えたい:スピーカー・外付けストレージ
Mac miniの内蔵スピーカーは音質面で物足りなさを感じる人が多く、Bose Companion 2 Series III
のような外部スピーカーを足すと満足度が上がります。また、写真や動画を多く扱うならSamsung T7 SSD
のような外付けSSDがあると安心です。
あると便利:ハブ・Webカメラ
ポート数を増やしたいならAnker USB-C ハブが便利です。オンライン会議が多い人はLogicool C920n
のようなWebカメラも検討してみてください。
mac mini付属品を選ぶときの注意点
注意したいのは、接続端子の規格を合わせることです。Mac miniはUSB-CやThunderbolt、HDMIなど複数の端子を持っていますが、モニター側の端子が合わないとケーブルだけではつながりません。購入前にモニターの入力端子とMac mini
の出力端子を必ず確認しましょう。
また、キーボードやマウスはWindows用のものでも使える場合がありますが、CommandキーやトラックパッドのジェスチャーなどMac独自の操作は快適に使えないことがあります。最初の1台はMac対応をうたっている製品を選ぶと失敗が少ないです。
mac mini付属品は公式情報を確認するのがいちばん確実
同梱物はモデルや購入時期によって細かく変わることがあります。確実なのはApple公式の仕様ページを見ることです。ネットのまとめ記事は参考になりますが、最終的な判断は公式情報を優先してください。Mac miniの型番を確認したうえで、対応する周辺機器を選ぶようにしましょう。
まとめ:mac mini付属品は最小限。周辺機器を揃えてはじめて使える
Mac miniの付属品は本体と電源コードが中心で、モニター・キーボード・マウスは付いてきません。だからこそ、自分の用途に合わせて周辺機器を選べるのがMac mini
の面白さでもあります。まずは必須の3点を揃え、慣れてきたらスピーカーや外付けSSD、ハブを足していくのがおすすめです。mac mini付属品を正しく理解して、快適なMacライフを始めてください。

コメント