GoProのメモリカードはどれを選べばいい?結論からお伝えします
GoProで撮影を楽しんでいるみなさん、こんにちは。今回は「GoProのメモリカードって結局どれを選べばいいの?」という疑問に、ズバリお答えしていきます。
結論から言うと、GoProのメモリカードは「高解像度・高ビットレートの動画を安定して書き込める、信頼できるブランドのmicroSDカード」を選ぶのが基本です。5Kや8Kといった高解像度撮影に対応するモデルが増えているため、書き込み速度が不足したカードを使うと、撮影が途中で止まったり、映像がカクついたりする原因になります。
この記事では、GoPro用メモリカードの基礎知識から、選び方のポイント、注意点、そして実際におすすめできるカードの種類まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。読み終わるころには、自分にぴったりの1枚を選べるようになっているはずです。
GoProのメモリカードとは?基本をおさらい
まずは基本から整理しましょう。GoProはアクションカメラの代表的なブランドで、防水性能や手ブレ補正機能を備えたモデルを多数展開しています。公式サイトでは5K解像度の撮影に対応したモデルや、360度撮影ができるモデルなどが紹介されていますね。
そんなGoProで撮影したデータを保存するのが「メモリカード」、正確には「microSDカード」です。GoPro本体には内部ストレージがほとんど搭載されていないため、メモリカードは必須のアイテムと言えます。カードがないと1枚も撮影できないので、本体とセットで用意しておきたいところです。
GoProのラインナップにはGoPro HERO13 BlackやGoPro MAX 2
、GoPro MISSION 1 PRO
などがあり、モデルによって推奨されるカードの性能が異なります。自分の使っているモデルがどのくらいの書き込み速度を必要とするのか、確認しておくことが大切です。
GoProのメモリカードを選ぶときに見るべきポイント
書き込み速度(V30以上がひとつの目安)
メモリカード選びで最も重要なのが書き込み速度です。カードには「V30」「V60」「V90」といった速度クラスが表示されています。これは最低保証書き込み速度を表しており、V30なら30MB/s以上を安定して書き込めるという意味です。
GoProで4Kや5Kの動画を撮影する場合、V30以上のカードを選ぶのが安心です。高ビットレートで撮影するなら、さらに余裕のあるV60やV90を検討してもよいでしょう。速度が足りないカードを使うと、録画が途中で止まったり、フレームが飛んだりすることがあります。
容量は用途に合わせて選ぶ
容量も見逃せないポイントです。高解像度の動画はファイルサイズが大きくなるため、64GBではすぐに一杯になってしまうこともあります。長時間の撮影や旅行に持っていくなら、128GBや256GB、場合によっては512GBといった大容量カードがおすすめです。
ただし、容量が大きければいいというわけでもありません。カードが故障したときのリスクを考えると、複数のカードに分けて運用するのもひとつの方法です。SanDisk Extreme microSD 128GBのような定番カードを複数枚用意しておくと安心できます。
信頼できるブランドを選ぶ
microSDカードは粗悪な製品も流通しているため、信頼できるブランドを選ぶことが大切です。SanDisk、Samsung、Lexar、Kingstonといった有名ブランドの製品であれば、品質やサポート面でも安心できます。
たとえばSanDisk Extreme PRO microSDは、高ビットレート撮影に向いた高速モデルとして知られています。Samsung EVO Plus microSD
も、コストパフォーマンスのよい選択肢として人気です。
GoProのメモリカードのおすすめタイプを比較
ここからは、用途別におすすめのタイプを比較していきます。実際に購入を検討するときの参考にしてください。
高解像度・高ビットレート撮影向け
5Kや8K、高フレームレートでの撮影をメインにするなら、V60やV90クラスの高速カードがおすすめです。SanDisk Extreme PRO microSDやLexar Professional 1066x microSD
は、書き込み速度に余裕があり、シネマティックな映像制作にも向いています。
プロ仕様のGoPro MISSION 1 PRO ILSのようなモデルで撮影する場合は、特に速度重視で選びましょう。
日常使い・旅行向け
普段の外出や旅行、家族の記録など、気軽に使いたいならV30クラスのカードで十分です。SanDisk Extreme microSD 128GBやSanDisk Extreme microSD 256GB
は、容量と速度のバランスがよく、初めての1枚にも向いています。
コストを抑えたいならSamsung EVO Plus microSDも候補に入れてみてください。
予備・サブ用として
撮影中にカードが一杯になっても交換できるよう、予備のカードを持っておくと安心です。Kingston Canvas Go! Plus microSDのようなカードをサブ用に用意しておくと、旅先でも困りません。
GoProのメモリカード選びで注意したい点
メモリカードを選ぶときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
まず、GoPro本体でカードをフォーマットしてから使うことです。購入したままの状態だと、ファイルシステムが合わずに認識しないことがあります。必ず本体のメニューからフォーマットを行いましょう。
次に、カードの相性問題です。同じ製品でも、まれに認識しにくい個体があります。動作が不安定なときは、別のカードで試してみるのもひとつの方法です。
また、高温環境での使用にも注意が必要です。夏の車内や直射日光の下では、カードが熱を持って動作が不安定になることがあります。撮影の合間に休ませるなどの工夫をしましょう。
そして、カードの偽物にも気をつけてください。正規品より極端に安いものは、容量や速度が偽装されている可能性があります。信頼できる販売店から購入するようにしましょう。
GoProのメモリカードに関するよくある質問
GoProに使えるメモリカードの最大容量は?
モデルによって対応する最大容量は異なります。大容量カードを使う前に、公式のサポート情報や取扱説明書で確認しておきましょう。
メモリカードは何枚くらい必要?
撮影スタイルによりますが、長時間の撮影や旅行なら2〜3枚あると安心です。1枚が一杯になっても交換できるようにしておきましょう。
カードの速度が足りないとどうなる?
録画が途中で止まったり、映像がカクついたりすることがあります。高解像度で撮るなら、余裕のある速度クラスを選びましょう。
まとめ:GoProのメモリカードは速度と信頼性で選ぼう
いかがでしたか。GoProのメモリカードは、書き込み速度と信頼できるブランドを基準に選ぶのがポイントです。高解像度撮影ならV60以上の高速カード、日常使いならV30クラスで十分です。
SanDisk Extreme microSD 128GBやSanDisk Extreme PRO microSD
、Samsung EVO Plus microSD
など、用途に合わせて選んでみてください。予備のカードも忘れずに用意して、大切な瞬間を逃さないようにしましょう。

コメント