GoProアプリ公式は「GoPro Quik」です
結論から言うと、GoProの公式アプリは「GoPro Quik(ゴープロ クイック)」です。GoProのサポートサイトでは「アプリ・ソフトウェアダウンロード」の項目に GoPro Quik(GoProアプリ) として案内されています。スマホで撮影・編集・転送をしたいなら、まずこのアプリを入れるのが出発点になります。
ただし、ストアで「GoPro」と検索すると似た名前のアプリがいくつも出てきます。ここで迷う人が多いので、まずは公式かどうかの見分け方から整理していきましょう。
GoProアプリ公式の見分け方
公式アプリかどうかを判断するときは、次のポイントを確認してください。
- 提供元がGoPro, Inc.になっているか
- GoProの公式サイト(gopro.com または gopro.co.jp)からリンクされているか
- アプリ名が「GoPro Quik」になっているか
GoProのサポートサイトでは、アプリ・ソフトウェアダウンロードのページに GoPro Quik と GoPro WEBCAM
の2つが掲載されています。このうちスマホ向けの編集・転送アプリがQuikです。Webカメラとして使いたい場合は GoPro WEBCAM
が該当します。
「公式アプリ とは」で調べている人は、この提供元とリンク元の2点だけ押さえておけば大きく外しません。
GoPro Quikでできること
GoPro Quik は、単なる転送アプリではありません。GoPro公式サイトでは「コンテンツを手軽に編集」という導線で案内されており、撮影した動画や写真をスマホに取り込んで編集するところまでを担います。
撮影データの転送と管理
カメラで撮った映像をスマホに移し、端末内で見返したり整理したりできます。撮影のたびにSDカードを抜き差しする手間を減らせるのがメリットです。
自動編集とテーマ
GoPro公式サイトには「テーマ無制限」という記載があり、テーマに沿った自動編集の仕組みが用意されています。編集スキルに自信がない人でも、短い動画にまとめやすいのが特徴です。
カメラとの接続
対応カメラと接続して、設定変更やリモート操作を行う使い方もあります。対応状況は機種によって異なるため、手持ちのカメラが HERO13 Black なのか MAX 2
なのかを確認したうえで、アプリ内の案内に従ってください。
GoProアプリ公式を使うメリットとデメリット
公式アプリを入れるべきか迷っている人向けに、両面を整理します。
メリット
- 提供元がはっきりしているため、安全性の判断がしやすい
- カメラ本体との連携を前提に設計されている
- 編集テーマや自動処理など、GoProならではの機能が使える
- 公式サイトからダウンロード導線が用意されている
デメリット
- 対応していない古い機種では機能が限られることがある
- 高解像度の映像は転送に時間がかかる場合がある
- スマホの空き容量を圧迫しやすい
特に3点目は見落としがちです。5Kや8Kの映像を扱うと、思った以上にストレージを消費します。撮影前に空き容量を確保しておくと安心です。
GoProアプリ公式と非公式アプリの比較
「比較」で検索している人向けに、公式とそれ以外の違いをまとめます。
| 項目 | 公式(GoPro Quik) | 非公式・類似アプリ |
|---|---|---|
| 提供元 | GoPro, Inc. | 不明な場合が多い |
| カメラ連携 | 前提として設計 | 限定的または非対応 |
| 編集テーマ | 用意されている | 独自機能のみ |
| サポート | 公式サイトで案内 | 案内が乏しい |
非公式アプリが必ず危険というわけではありませんが、カメラと接続する性質上、提供元が明確なものを選ぶのが無難です。特に HERO13 Black のような新しいモデルは、公式アプリ側が対応を進めている前提で使うほうがトラブルを避けやすくなります。
GoProアプリ公式の注意点
使う前に知っておきたい注意点を挙げます。
- 購入経路によってサポート窓口が異なる
- アプリの対応機種は変更されることがある
- 転送中はアプリを閉じない
- アップデートは公式サイトの案内を確認する
1点目は特に重要です。GoProのサポートサイトによると、GoPro.comで購入した場合はGoPro.comのカスタマーサポートへ、日本国内の正規販売店で購入した場合は国内サポートセンターへ問い合わせる形になっています。アプリの不具合か本体の不具合かで窓口が変わることもあるため、購入元を控えておきましょう。
また、MISSION 1 PRO や MISSION 1 PRO ILS
といった上位モデルは、プロ向けの撮影を想定した製品です。こうしたモデルでは、スマホアプリだけでなくPC側のソフトウェアも組み合わせて使うケースがあります。公式サイトのダウンロードページを定期的に確認しておくと、見落としを防げます。
GoProアプリ公式を入れる前に確認したいカメラ側の準備
アプリを入れても、カメラ側の準備ができていないと接続でつまずきます。次の順番で確認してください。
- カメラのファームウェアを最新にする
- スマホのBluetoothとWi-Fiを有効にする
- アプリの位置情報や写真へのアクセス権限を許可する
- カメラのバッテリー残量を確保する
ファームウェアの更新は、GoProのサポートサイトに「ファームウェアアップデート」の項目が用意されています。ここを後回しにすると、アプリ側がカメラを認識しない原因になります。HERO シリーズでも MAX 2
でも、基本の流れは同じです。
GoProアプリ公式に関するよくある疑問
「GoPro」で検索して出てくるアプリは全部公式?
いいえ。名前が似ていても提供元が異なるアプリがあります。提供元がGoPro, Inc.かどうかを必ず確認してください。
無料で使える?
アプリ自体の入手はストアから行えます。ただし、GoProサブスクリプションに関する特典や請求は別の話です。サブスクリプションの請求や解約については、公式サイトの案内に従って問い合わせてください。
古いGoProでも使える?
機種によって対応状況が異なります。手持ちのモデル名を確認し、公式サイトの対応情報を参照するのが確実です。
まとめ:GoProアプリ公式はQuik一択で考えてOK
ここまで見てきたとおり、GoProアプリ公式は GoPro Quik です。提供元がGoPro, Inc.であること、公式サイトからリンクされていることを確認すれば、似た名前のアプリに迷わされません。
撮影した映像を活かすなら、カメラ本体だけでなくアプリ側の準備も欠かせません。HERO13 Black や MAX 2
、MISSION 1 PRO
など、使うモデルが決まっているなら、公式サイトのダウンロードページとサポート情報を一度確認しておきましょう。購入経路によって問い合わせ先が変わる点も、あわせて覚えておくと安心です。

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