GoProいくら?結論:モデルによって約4万円台から13万円台まで幅がある
「GoProっていくらするの?」と気になっている方に向けて、先に結論をお伝えします。2026年時点のGoPro公式ストアの価格は、モデルによって大きく異なり、コンパクトなGoPro HERO13 Blackのようなアクションカメラは数万円台、シネマティックなGoPro MISSION 1 PROは10万円を超える価格帯になっています。
公式サイトで確認できる価格の一例を挙げると、次のとおりです。
- GoPro MISSION 1 PRO Grip Edition:¥136,600
- GoPro MISSION 1 PRO:¥105,400〜
- GoPro MISSION 1 PRO ILS:¥122,600
- GoPro MAX2:¥79,800
つまり「GoProいくら?」という問いには、ひとつの答えではなく「どのモデルを選ぶかで変わる」と答えるのが正確です。この記事では、価格帯ごとのモデルの違い、購入時に見るべきポイント、公式ストアで買うメリットまでを順番に整理していきます。
GoProの価格帯をモデル別に比較
まずは、公式ストアで案内されているラインナップを価格帯ごとに見ていきましょう。GoProは大きく「アクションカメラ」「360度カメラ」「シネマティックカメラ」の3系統に分かれています。
アクションカメラ:HEROシリーズ
もっとも一般的なのがHEROシリーズです。公式サイトではGoPro HERO13 Blackが代表モデルとして案内されており、5K解像度やブレ補正機能を備えた防水アクションカメラとして位置づけられています。サーフィンやダイビング、カヤック、スノーボードなど、激しい動きのあるシーンでも手ブレを抑えて撮影できるのが特徴です。
「初めてのGoPro」を検討している人にとって、まず候補になるのがこのHEROシリーズです。GoPro HERO13 Blackは本体単体でも購入できますが、マウントやバッテリーなどのアクセサリーをまとめたセットも展開されています。
360度カメラ:MAXシリーズ
「どこまでも捉える」というコンセプトで展開されているのがMAXシリーズです。公式サイトではGoPro MAX2が「True 8K 360°ビデオ」に対応し、交換可能なガラスレンズや新しいリフレームツールを備えていると紹介されています。価格は¥79,800と、HEROシリーズより高めの価格帯です。
360度撮影は、後からアングルを切り替えられるのが大きな魅力です。自撮り棒を写さずに撮影できる点も、GoPro MAX2ならではの特徴といえます。
シネマティックカメラ:MISSION 1シリーズ
もっとも価格帯が高いのがMISSION 1シリーズです。公式サイトでは「コンパクトなシネマティックカメラ」としてGoPro MISSION 1 PROが¥105,400〜、MFTレンズ対応のプロ仕様モデルGoPro MISSION 1 PRO ILSが¥122,600、グリップ一体型のGoPro MISSION 1 PRO Grip Editionが¥136,600で案内されています。
「シネマカメラの性能。コンパクトカメラ並みの使いやすさ。」というキャッチコピーのとおり、本格的な映像制作を視野に入れたモデルです。趣味の撮影というより、仕事や作品制作で使いたい人向けの価格帯だといえます。
GoProいくら?を考えるときに見るべき3つのポイント
価格だけを見て決めてしまうと、あとから「思っていたのと違う」となりがちです。ここでは、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
1. 本体価格とセット価格の違い
GoProは本体単体だけでなく、アクセサリーを含むセットも展開されています。公式サイトでは「GoProの人気セット」として、カメラギアをお得にアップグレードできる組み合わせが紹介されています。マウントや予備バッテリーを後から個別に買い足すより、セットで購入したほうが結果的に安く済むケースもあります。
たとえばGoPro HERO13 Blackを購入する場合でも、自分がどんなシーンで使うかを想像しながら、必要なアクセサリーを洗い出しておくと失敗しにくくなります。
2. サブスクリプションの有無
GoProには「GoProサブスクリプション」というサービスがあります。公式サイトによると、サブスクユーザーはアクセサリーが最大50%オフになるほか、カメラの交換補償などの特典が用意されているとのことです。
「GoProいくら?」を考えるとき、本体価格だけでなく、こうした継続的な特典も含めてトータルで判断するのがおすすめです。ただし、サブスクリプションの請求や解約に関する問い合わせは購入先によって窓口が異なるため、契約前に確認しておきましょう。
3. 購入チャネルによるサポートの違い
ここは意外と見落とされがちなポイントです。GoProのサポートサイトによると、GoPro.comで購入した場合はGoPro.comのカスタマーサポートへ、日本国内の正規販売店で購入した場合は国内サポートセンターへ問い合わせる必要があります。国内サポートセンターは、GoPro.comで購入した製品の問い合わせには対応していないと明記されています。
つまり、GoPro MAX2やGoPro MISSION 1 PROをどこで買うかによって、購入後のサポート窓口が変わるということです。価格だけでなく、アフターサポートの体制も含めて購入先を選びましょう。
公式ストアで買うメリットと注意点
公式サイトでは「GoProを購入するなら公式ストアがおすすめ」として、次のようなメリットが挙げられています。
- 返金保証:公式ストアで購入した製品には30日間の返品ポリシーが適用される
- 最安価格:新しいGoProを最安値で直接購入できるほか、限定特典が用意されている
- 迅速配送+送料無料:すべての注文で迅速・簡単な配送が利用できる
- サブスクユーザー特典:アクセサリーが最大50%オフ、カメラの交換補償など
一方で、公式サイトが「最安価格」とうたっていても、販売店側のキャンペーンやポイント還元によっては実質的な負担額が変わることがあります。GoPro HERO13 Blackのような人気モデルは特に、複数の販売チャネルを比較してから決めるのが賢明です。
また、GoPro.comは米国GoPro本社が直接運営するダイレクトネットショップであり、日本の小売市場ではGoPro合同会社が商品を輸入して販売しているという役割の違いがあります。この点を理解しておくと、保証やサポートの考え方が整理しやすくなります。
用途別・GoProの選び方
価格帯が分かれているGoProは、結局どれを選べばいいのでしょうか。用途別に整理してみます。
旅行や日常の記録ならHEROシリーズ
ワインツアーやジップライン、BBQの思い出など、冒険以外のシーンでも活躍するのがHEROシリーズです。公式サイトでも「GoProが真価を発揮するのは激しいアクティビティだけではない」と説明されています。まず1台目を選ぶならGoPro HERO13 Blackが候補になります。
撮影後にアングルを選びたいならMAXシリーズ
360度撮影に対応したGoPro MAX2は、撮ったあとに構図を決めたい人に向いています。リフレームツールを使えば、一本の映像から複数のアングルを切り出せます。
本格的な映像制作ならMISSION 1シリーズ
レンズ交換やシネマティックな画づくりを求めるなら、GoPro MISSION 1 PROやGoPro MISSION 1 PRO ILSが選択肢に入ります。予算に余裕があり、作品としてのクオリティを重視する人向けです。
GoProいくら?まとめ|予算に合わせてモデルを選ぼう
最後に、GoProいくら?という疑問への答えをまとめます。2026年時点の公式ストア価格は、GoPro MAX2が¥79,800、GoPro MISSION 1 PROが¥105,400〜、GoPro MISSION 1 PRO ILSが¥122,600、GoPro MISSION 1 PRO Grip Editionが¥136,600という価格帯です。HEROシリーズを含めると、選択肢はさらに広がります。
大切なのは、いきなり高いモデルを選ぶのではなく、自分がどんなシーンで撮影したいかを先に決めることです。そのうえで、本体価格・セット内容・サブスクリプション・購入チャネルごとのサポート体制を比較すれば、「GoProいくら?」という問いに自分なりの答えを出せるはずです。気になったモデルは、公式ストアと販売店の両方で価格をチェックしてみてください。

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