Surfaceのインチ調べ方|結論:設定か公式サイトで確認するのが確実
「今使っているSurfaceの画面サイズが何インチか分からない」「中古で買ったけど型番がどれか分からない」というとき、一番手っ取り早いのはWindowsの設定画面から機種名を確認し、その機種名を公式サイトや検索で照合する方法です。設定を開けば「Surface Laptop 5」のようなモデル名が表示されるので、あとはその名前でスペックを調べればインチ数が確定します。
この記事では、Surfaceのインチ(画面サイズ)を調べる具体的な手順を3つ紹介したうえで、シリーズごとの代表的なサイズ感、選ぶときの注意点までまとめます。読み終われば「自分のSurfaceは何インチなのか」「次に買うなら何インチがいいのか」が判断できるようになります。
そもそもSurfaceの「インチ」とは何を指すのか
ここでいうインチは、画面の対角線の長さを指します。テレビやスマホと同じ考え方で、13インチと15インチなら15インチのほうが画面が大きいということです。ただし、同じ13インチでも本体の外形サイズは機種によって変わります。ベゼル(画面の枠)が細いモデルは本体が小さく、枠が太いモデルは本体が大きくなるためです。
そのため「何インチか」だけで持ち運びやすさが決まるわけではありません。実際にカバンに入るかどうかは、本体の寸法や重量もあわせて確認するのがおすすめです。とはいえ、画面の見やすさを判断する最初の指標としてはインチ数がもっとも分かりやすい数字です。
Surfaceのインチを調べる方法3選
方法1:Windowsの設定から機種名を確認する
もっとも簡単なのは、Windowsの設定画面を使う方法です。手順は次のとおりです。
- キーボードのWindowsキーを押すか、画面左下のスタートボタンをクリックする
- 「設定」(歯車アイコン)を開く
- 「システム」→「バージョン情報」を選ぶ
- 「デバイスの仕様」に表示される「モデル」の欄を確認する
ここに「Surface Pro 9」や「Surface Laptop Go 3」といったモデル名が表示されます。この名前をメモして、次の方法2でスペックを照合すればインチ数が分かります。設定を開くのが面倒な場合は、Windowsキーと「R」キーを同時に押して「winver」と入力する方法でもバージョン情報の一部が確認できます。
方法2:機種名を公式サイトや検索で照合する
モデル名が分かったら、その名前で検索するか、Microsoftの公式サイトの製品ページを見れば画面サイズが記載されています。たとえばSurface Pro 9なら13インチ、Surface Laptop 5
なら13.5インチと15インチの2サイズ展開、といった具合です。
型番の末尾に数字がついている場合は世代を表していることが多く、世代が変わっても画面サイズは同じことが多いです。ただし例外もあるので、必ずその型番のページで確認しましょう。Surface Pro 8とSurface Pro 7
はどちらも12.3インチですが、Surface Pro 9
は13インチに変わっています。このように世代でサイズが変わるケースもあるため、思い込みは禁物です。
方法3:本体や付属品の刻印・型番から調べる
設定を開けないほど調子が悪い、あるいは電源が入らない場合は、本体の裏面やキックスタンドの内側に刻印された型番を確認します。型番が分かれば、その番号で検索してスペックを照合できます。箱や保証書が残っていれば、そこに記載された型番からも特定可能です。
型番が読み取れないときは、付属の充電器の出力も手がかりになります。ただしこれは確実な方法ではないので、あくまで補助的に考えてください。最終的には型番から公式のスペック情報にたどり着くのが確実です。
シリーズ別|Surfaceの代表的な画面サイズ比較
ここからは、シリーズごとの代表的なインチ数を整理します。同じシリーズでも世代によってサイズが異なる場合があるため、あくまで目安として見てください。
- Surface Pro 9
:13インチ。タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1タイプ
- Surface Pro 8
:13インチ。Pro 7から画面が大きくなった世代
- Surface Pro 7
:12.3インチ。旧世代の標準サイズ
- Surface Laptop 5
:13.5インチと15インチの2展開
- Surface Laptop Go 3
:12.4インチ。軽量・コンパクト志向
- Surface Laptop Studio 2
:14.4インチ。クリエイター向けの可変ディスプレイ
- Surface Go 3
:10.5インチ。もっとも小さく持ち運びやすい
- Surface Book 3
:13.5インチと15インチ。着脱式の旧シリーズ
- Surface Studio 2
:28インチ。据え置きの大型ディスプレイ一体型
こうして並べると、モバイル向けは10〜13インチ台、デスクトップ代替は28インチという大きな差があることが分かります。自分の使い方に近いサイズを探すときの参考にしてください。
インチ数を調べたあとに確認したいポイント
画面サイズだけでなく解像度とアスペクト比も見る
同じ13インチでも、解像度が高いほうが文字や画像はくっきり表示されます。また、アスペクト比が3:2のモデルは縦方向が広く、Webページや資料の閲覧に向いています。インチ数とあわせて、解像度やアスペクト比もチェックしておくと失敗が減ります。
本体サイズと重量を確認する
画面が大きくても、ベゼルが細ければ本体は意外とコンパクトです。逆に画面が小さくても、キーボードやバッテリーの関係で重量がある場合もあります。持ち運びを重視するなら、インチ数よりも重量と厚さを優先して確認しましょう。
アクセサリの対応サイズを確認する
ケースやフィルム、キーボードカバーは機種ごとにサイズが決まっています。型番が分かったら、その型番に対応したアクセサリを選ぶようにしてください。「13インチ対応」といった表記だけで判断すると、微妙なサイズ差で合わないことがあります。
Surfaceのインチ調べ方でよくあるつまずき
よくあるのが、型番の数字を世代だと勘違いしてしまうケースです。たとえばSurface Pro 6とSurface Pro 7
は世代の違いですが、画面サイズはどちらも12.3インチです。一方でSurface Pro 8
は13インチに拡大されています。このように、数字が1つ違うだけでサイズが同じだったり違ったりするので、必ず個別に確認する必要があります。
また、中古で購入した場合、前の所有者がカスタマイズしていたり、型番シールが剥がれていたりすることもあります。その場合は設定画面からの確認がもっとも確実です。どうしても特定できないときは、Microsoftのサポートに問い合わせるという手段もあります。
まとめ:Surfaceのインチ調べ方は「設定で機種名→スペック照合」が最短
Surfaceのインチ調べ方でもっとも確実なのは、Windowsの設定から機種名を確認し、その名前で公式のスペック情報を照合する方法です。型番の刻印や付属品から調べることもできますが、手間を考えると設定画面を使うのが最短ルートといえます。
インチ数が分かったら、解像度や重量、アクセサリの対応サイズもあわせて確認しましょう。同じシリーズでも世代によって画面サイズが変わることがあるため、型番単位で調べるのがポイントです。この記事を参考に、自分のSurfaceのサイズを正しく把握して、次の買い替えやアクセサリ選びに役立ててください。

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