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SurfaceのBIOS画面の開き方と設定手順|起動しないときの対処法も解説

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SurfaceのBIOS画面とは?結論から先にお伝えします

「SurfaceのBIOS画面ってどうやって開くの?」「設定を変えたいけど方法がわからない」と悩んでいませんか。結論から言うと、SurfaceのBIOS画面(UEFIファームウェア設定)は、音量アップボタンを押しながら電源を入れることで開けます。この記事では、SurfaceでBIOS画面を表示する具体的な手順、設定項目の見方、開けないときの対処法までを順番に解説していきます。

なお、SurfaceシリーズにはSurface ProやSurface Laptop、Surface Goなど複数のモデルがあり、いずれも基本的なBIOS画面の開き方は共通です。自分の機種の違いはあっても、操作の流れはほぼ同じだと覚えておくと安心です。

SurfaceでBIOS画面を開く手順

まずは基本の手順を確認しましょう。Surfaceの電源が完全に切れている状態から始めるのがポイントです。

手順1:電源を完全に切る

スタートメニューから「シャットダウン」を選び、画面が消えて数秒待ちます。スリープや休止状態ではBIOS画面に入れないことがあるため、必ず完全に電源を落としてください。Surface Pro 9のような新しいモデルでも同じです。

手順2:音量アップボタンを押し続ける

本体の音量アップ(+)ボタンを押したままにします。キーボードカバーを使っている場合は、キーボード側の音量キーではなく、本体側面の物理ボタンを使うのが確実です。

手順3:そのまま電源ボタンを押す

音量アップボタンを押し続けたまま、電源ボタンを押します。するとSurfaceのロゴが表示され、その後にUEFI画面(BIOS画面)が立ち上がります。ロゴが出たらボタンから手を離してOKです。

この一連の操作は、Surface Laptop 5やSurface Go 3でも共通です。機種によってボタンの位置が少し違うので、側面や背面を確認しておきましょう。

BIOS画面で設定できる主な項目

BIOS画面では、Windowsが起動する前の段階でハードウェアに関する設定を変更できます。主な項目は以下のとおりです。

  • セキュアブートのオン・オフ
  • デバイス起動順序の変更
  • カメラやマイクの有効・無効
  • タッチスクリーンの有効・無効
  • 日付と時刻の設定
  • TPMの設定

たとえばUSBメモリから起動したいときは、起動順序を変更します。また、セキュアブートを一時的にオフにしないと起動できないOSもあるため、目的に応じて設定を切り替えることが大切です。

Surface Pro 8やSurface Laptop Studioなど、モデルによって項目名や並び順が多少異なりますが、基本的な考え方は同じです。

BIOS画面が開けないときの対処法

「音量アップ+電源」を試してもBIOS画面に入れない場合は、次の点を確認してください。

電源が完全に切れているか確認する

スリープ状態のまま操作していないか見直しましょう。一度電源ボタンを長押しして強制終了し、数秒待ってから再挑戦するとうまくいくことがあります。

ボタンを押すタイミングを見直す

音量アップボタンは、電源ボタンを押す前から押し続けるのがコツです。同時に押すのではなく、先に音量アップを押してから電源を入れるイメージで操作してください。

キーボードの接続を外す

タイプカバーや外付けキーボードを接続していると、本体ボタンの操作が認識されにくいことがあります。Surface Pro 7などでうまくいかないときは、一度キーボードを外してから試してみましょう。

それでも開けない場合

何度試してもBIOS画面が表示されない場合は、ファームウェアやハードウェア側の問題が考えられます。Microsoftの公式サポートページや、Surfaceの修理窓口に相談するのが安全です。無理に分解したり、非公式のツールを使ったりするのは避けましょう。

BIOS画面とWindowsの設定画面の違い

「設定」アプリからも似たような項目を変更できますが、BIOS画面はWindowsが起動する前の段階で動作する点が大きく異なります。Windowsが起動しないときでも設定を変更できるのがBIOS画面の強みです。

たとえば、Surface Go 2で起動トラブルが起きたとき、Windowsの設定画面は開けませんが、BIOS画面なら起動順序を確認できます。切り分けのためにも、BIOS画面の存在を覚えておくと役立ちます。

SurfaceのBIOS画面に関する注意点

BIOS画面の設定を変更すると、Windowsの動作に影響が出ることがあります。特にセキュアブートやTPMの設定は、セキュリティに関わる重要な項目です。変更内容をよく理解しないままオフにするのは避け、必要最低限の変更にとどめましょう。

また、設定を変更した後は「Save and Exit」で保存して終了します。保存せずに終了すると元に戻ってしまうため、変更内容を忘れずに保存してください。Surface Laptop Go 2などでも同じ手順です。

SurfaceのBIOS画面まとめ|機種選びの参考にも

SurfaceのBIOS画面は、音量アップボタンを押しながら電源を入れるだけで開けます。設定項目はセキュアブートや起動順序など、トラブルシューティングに役立つものが中心です。開けないときは、電源が完全に切れているか、ボタンを押す順番が正しいかを確認してください。

これからSurfaceの購入を考えている方は、Surface Pro 10やSurface Laptop 6など、最新モデルもチェックしてみてください。BIOS画面の操作はどのモデルでもほぼ共通なので、一度覚えてしまえば安心です。

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