Surface モデル 見分け方の結論:まずは「モデル番号」を確認しよう
「今使っているSurfaceがどのモデルか分からない」「中古で買ったけど型番がどれか知りたい」というとき、最初に確認すべきはモデル番号(型番)です。Surfaceシリーズは見た目がよく似ているため、外観だけで判断するのは簡単ではありません。しかし、モデル番号さえ分かれば、それがどの世代・どのシリーズなのかをほぼ特定できます。
調べ方は大きく分けて2つあります。ひとつは本体が起動できる場合にシステム情報から確認する方法、もうひとつは本体が起動しない場合に本体の刻印や付属品から確認する方法です。この記事では、Surface ProやSurface Go
、Surface Laptop
など、シリーズごとの見分け方を順番に解説していきます。
Surfaceのモデル番号はどこに書いてある?基本の確認場所
Surfaceのモデル番号は、機種によって記載されている場所が異なります。まずは以下の場所をチェックしてみてください。
- 本体背面のキックスタンドを開いた内側
- 本体底面や側面の小さな刻印
- 付属のキーボードや箱のラベル
- Windowsのシステム情報画面
特にSurface Pro 9のような新しいモデルでは、キックスタンドの内側にモデル番号が記載されていることが多いです。一方、Surface Book
シリーズはキーボード部分に記載があるなど、シリーズごとに特徴があります。
本体が起動できる場合の調べ方:システム情報を使う
もっとも確実で簡単なのは、Windows上でシステム情報を確認する方法です。手順は次のとおりです。
- キーボードの「Windowsキー」と「Rキー」を同時に押す
- 「ファイル名を指定して実行」に「msinfo32」と入力してEnter
- 表示されたシステム情報の「システムモデル」欄を確認する
ここに「Surface Pro 7」や「Surface Laptop 4」といったモデル名が表示されます。Surface Laptop 5やSurface Pro 8
など、世代が分かる名前が出てくるので、型番を探す手間が省けます。
また、「設定」→「システム」→「バージョン情報」からもデバイス名やモデルを確認できます。Windowsのバージョンによって表示位置が少し異なるため、見つからない場合は検索ボックスで「システム情報」と入力してみてください。
本体が起動しない場合の調べ方:刻印と付属品を確認
電源が入らない、画面が割れているといった場合でも、本体の刻印からモデルを特定できることがあります。キックスタンドを開くと、内側に小さな文字で型番が刻まれている機種があります。この型番を公式のサポートページや検索エンジンで調べれば、該当するモデル名が分かります。
付属のキーボードや箱が残っている場合は、そちらのラベルも有力な手がかりです。Surface Pro Signature キーボードなどは対応機種が限られているため、キーボードの型番から本体のシリーズを絞り込めることもあります。
シリーズごとの見分け方:Pro・Go・Laptop・Bookの違い
Surfaceにはいくつかのシリーズがあり、それぞれ特徴が異なります。ここでは代表的なシリーズの見分け方を整理します。
Surface Proシリーズ
キックスタンドと着脱式キーボードが特徴の2in1タイプです。Surface Pro 7やSurface Pro 6
など、数字が大きいほど新しい世代です。画面サイズやポートの種類でも世代をある程度判別できます。
Surface Goシリーズ
小型・軽量なエントリーモデルです。Surface Go 3やSurface Go 2
などがあり、Proシリーズより画面が小さく、本体もコンパクトなのが特徴です。
Surface Laptopシリーズ
キーボードが分離できないクラムシェル型です。Surface Laptop 4やSurface Laptop Go 2
などがあり、見た目は一般的なノートパソコンに近いです。
Surface Bookシリーズ
画面部分が取り外せる独特な構造です。Surface Book 3やSurface Book 2
などがあり、キーボード部分に型番が記載されていることが多いです。
Surface モデル 見分け方でよくある注意点
見分ける際に注意したいポイントをまとめます。
- 同じシリーズでも世代によって外観が少しずつ違うため、型番確認がもっとも確実
- 中古品は型番シールが剥がれている場合がある
- キーボードは別売りのことが多く、本体のモデルと一致しないことがある
- リファビッシュ品や法人向けモデルは型番の表記が異なる場合がある
特にSurface Pro 9のように複数のCPU構成があるモデルでは、型番だけでなく構成も確認しておくと安心です。
モデルが分かったら:用途別の選び方と比較の視点
モデルを特定できたら、次は自分の用途に合っているかを考えてみましょう。持ち運び重視ならSurface Go 3のような小型モデル、作業効率重視ならSurface Laptop 5
のようなノート型が向いています。ペン入力やタブレット運用をしたいならSurface Pro 8
などのProシリーズが候補になります。
比較するときは、画面サイズ・重量・バッテリー・ポート数・対応キーボードの有無をチェックすると判断しやすくなります。型番が分かれば、公式の仕様ページで正確な情報を確認できるので、思い込みで選んでしまうリスクを減らせます。
まとめ:Surface モデル 見分け方は型番確認から始めよう
Surface モデル 見分け方のポイントは、まずモデル番号を確認することです。本体が起動できるならシステム情報、起動しないならキックスタンド内側の刻印や付属品のラベルをチェックしましょう。シリーズごとの特徴を押さえておけば、Surface ProなのかSurface Laptop
なのかを判断しやすくなります。型番が分かれば、修理・買い替え・中古売却のときにも役立ちます。ぜひこの記事を参考に、お手持ちのSurfaceのモデルを特定してみてください。

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